2006.07.05

リンゴ病その後

わたしはまっかなりんごですで述べた通り、リンゴ病にかかってしまった。普通は幼児がかかる病気で、幼児の場合、全身が真っ赤になるものの、症状としてはたいしたことがない。しかし大人がかかると、ひどい頭痛、関節痛(私はまさにこれ)がおきたり、赤血球が大幅に減少してひどい貧血になったりするらしい(私はなぜか白血球が減少したが (^_^;;)。

さて、赤い斑点が引いて一安心と思っていたら、思いがけない後遺症?が待っていた。立ってそのまま静止していると、ちょうどストレッチ技をかけられているような強い痛みが両脚を襲い、5秒と立っていられなくなってしまったのである。歩いたりするとその痛みは和らぐし、また寝たり座ったりすると痛みはほとんどないのだが、立って止まっていることができないのである。

6月の最後の10日間ぐらいは、結局これのせいで、重要な会議を欠席し、授業も休講にせざるを得なかった(涙)。それでもどうしてもやらなきゃいけない授業などは無理矢理出てやったのだが、それはそれはしんどかった。

5秒と立ってられないので、男性用トイレで小便ができない。信号待ちができない(うろうろ歩き回ってしまう)。駅で切符が買えない。エレベータは最悪。世の中、バリアフリーが進んだと思っていたけど、私のような症状の人には全然ダメだなぁと思った次第。

その後7月に入って回復しつつあるが、まだ脚にちょっと硬直気味である。そして最近になって、ちび1号がリンゴ病を発症。先ほど見たら、妻も斑点が出てきたみたい。我が家のリンゴ禍はまだまだ続きそうである。

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2006.06.22

わたしはまっかなりんごです

こうやって病気のことをブログに書いていると、いろんな方が心配して下さって声をかけて下さる(感涙)。皆様、感謝です。

さて、その後の経過であるが、眠れぬ一夜を過ごした翌火曜日の朝、両腕と腹部に赤いぼつぼつができていた(涙)。この日は史学科のオムニバス授業(一回生向けの「日本史学入門」)を担当しなければならず、だるさと頭痛は残っていたものの、無理矢理出勤する。勢いでゼミまでやってしまう(「今日、めっちゃしんどいねん」と学生に言ったら、「先生、顔に出ませんね」と言われた (^_^;; 少林寺拳法部の学生が「先生、最近練習出てないっすね」と言うので、赤いぼつぼつを見せたら「そんなん、アセモですよ」と取り合ってくれず (^_^;;)。

気がついたら赤いぼつぼつは両足にまで広がっていた。ゼミ後、某総合病院へ。これまでの流れで内科を受診したが、先生曰く「よくわからないので、明日皮膚科を受診して」(涙)。

翌水曜日、赤いぼつぼつは腕や脚の一面に広がって、ぼつぼつではなく真っ赤に腫れたみたいになっている。日焼けしたみたいに火照っている。朝一で皮膚科へ。結果は「リンゴ病」。幼稚園ぐらいの子が主にかかる病気で、ほっぺが真っ赤になることからこの俗称があるが、正式には「伝染性紅斑」というらしい。ちなみに、大人は顔にはほとんど出ないらしい(リンゴ顔で授業はしたくないな (^_^;;)。

火曜日、山田先生は私のぼつぼつを見て、私と距離を置いていたが (^_^;; 赤いぼつぼつが出る頃にはもうウィルスをまき散らし終っているとのこと。ここんところ大学を休んだりしていたのは、ある意味正解だったようだ。あとは勝手に治るらしいので、まずは一安心というところ。

と思っていたら、今度はちび2号に異常発生(涙)。一家でどたばたする(病み上がり?にはしんどい)。ということで、ちび番も兼ねて、こんな夜中にブログを書いているのでした(涙)。

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2006.06.20

ヤクが切れた(涙)

一昨日の発熱以来、授業も教授会もサボって静養している(が、家にいると、ちびたちの相手でなかなかそうもいかない (^_^;;)。熱は下がったものの、全身にけだるさと関節痛が残っているうえ、薬が切れそうなので病院に行ったら、お医者さん曰く「もう薬は飲まない方がいいですね。疲れるのでごはんもたべなくてもいいです。お風呂もシャワー程度にして下さい」との由。

ということで、現在、デフォルトのアンチウィルス機能のみでウィルスと格闘中 (^_^;; 全身が痛くて眠れない。あー、薬をくれー(涙)。

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2006.06.18

またまた発熱

昨晩、やばいと思って熱をはかったら案の定、39度を超えていた(涙)。いつまで続くぬかるみぞ。

北條さんがコメントしてくださったけど、病院で内臓とかインフルエンザとかの可能性も含めて検査してもらったが、結果はただの風邪 (^_^;; 今年はツカンポだなぁ。

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2006.06.14

体調悪し

ここしばらく体調が悪い。咳(痰)、めまい、下痢など。ちびたちも交替で熱を出したりするので始末が悪い。今日も大学から直行で小児科に行ったり。

咳はなぜか、咳き込みながら歌ったカラオケの次の日に治っていた (^_^;; わけがわからん。

めまいは恐らく、ひどい肩こりによるもの。後頭部に汗をよくかくのだが、クーラーなどによって急激に冷やされると、とたんに血流が悪くなり、頭痛とめまいが起こる。教室ではクーラーを切ると学生から文句が出るのでがまんしているが、研究室では来客でもない限りクーラーは入れないし、首にバスタオルを巻いて冷やさないようにしている(見た目、ちょっと怪しい (^_^;;)。

2週間に1回ぐらいずつ、鍼灸治療院に行って治療をしてもらっている。マッサージの他、電気、赤外線、マッサージ椅子など(保険が利くので安い)。マッサージイスはリアルプロGIIなのだが、これがけっこうバカにできないぐらいグイグイ来る。30万円を切るみたいなので、買ってもいいかな、と一瞬思うぐらいの値段である (^_^;;

なんとかならんかなぁ。

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2006.05.31

発熱

先週から咳、めまいが続いている。発熱も繰り返している。っつーか、さっき寒気がしたので体温計ではかったら、案の定、発熱していた(涙)。

先週はしんどさに耐えきれずゼミを休講にしてしまったが(すまんです)、創立記念日とかいろいろあったので学生に対する不義理をそれほどしなくてもすんだ。でも、今週からしばらくは、祝日もなければ全学休講な日もないので、しんどいロードになりそうである(涙)。

とりあえず明日は授業がないので(学生との勉強会はあるけど、それはごめんなさいしよう)、病院に行ったりしてとにかく直さないと。来週は外せないイベントもあるし (^_^;;

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2005.12.08

とっくりセーターの罠

今週の月曜日と火曜日は、京都でも雪が降り、一気に冬らしくなってきた。京都は底冷えと言うが、雪国で育った私にはあまり寒くない。正確に言うと、寒いことは寒いのだが不快ではない。耳や爪先の痺れるようなのを「寒い」と言っていたので、厚手の靴下を履いたり手袋をしたりすると温かくなるぐらいの気温では「寒い」と言いたくないのである(強がっている訳ではない)。ちなみに、京都に引っ越してきてから今まで、コートを着たことがない(持ってないし (^_^;; でも今年は買いたいなぁ)。

とは言え、朝から雪が降る火曜日、秋と同じ格好で学校に行くのはさすがに嫌なので、セーターを着てみようとタンスを漁ってみたら、黄土色の薄いとっくりセーターがでてきた。とっくりセーターは首がかゆくなるし、肩が凝るのできらいなのだが、朝急いでいることもあって、ばたばたと袖を通し、雪がひどいので自転車ではなく歩いて大学まで行くことに。

大学では朝イチで、史学科1回生のためのコース選択の授業?があった。私が担当する情報歴史学コースについて、情報歴史学とは歴史情報をコンピュータで表現することである、などと説明する。書誌情報をRDBで表現するのも、文献史料をXMLで表現するのも、数理的な分析をするのも、3D画像を作るのも、すべて表現だと。で、そのために必要な作業は、それを誰に提供するのか?どうしたら喜ぶのか?ということをリサーチすることである、と。どのコースについても数分で説明することは難しい仕事だが、コンピュータを使って歴史研究をするなんてのは高校までの勉強でもやってなければ、考古学みたいに誰でも知ってる学問でもないので、イメージをつかんでもらえたか毎回不安である。その割にはそこそこの希望者がいたので、とりあえずほっとする。

その後、人権週間上杉聰さんの「アジア歴史認識の対立をめぐって」を聞きに行く。アジアの歴史認識や靖国問題(死者の追悼の問題)については常々関心のあるテーマであったので、興味深く話を聞くことができた。アジアの人々に対してだけでなく、色々な「外部」に対して想像力を働かすことができなくなってきている現在の状況は憂うべきであろう。一方、今回のお話では触れられなかったと思うが、死者が不在であることの問題、あるいは語りかける、対話をしようとすること自体の問題については、もっと考えるべきなのではないかと思ったりするのである。まあ、そんなこと1時間半の講演で言ってもわけわからんことになると思うが。お話はたいへん聞きやすく、上手だなぁと思ったりもした。

もっとお話をうかがいたいこともあったが、上杉さんのお話が時間オーバー気味だったこともあり、次の時間が4回生のゼミなので、ばたばたと急いで教室に走って行く。この頃、だんだん首から肩にかけて凝り始めてきたことを自覚しはじめる。しかし、ゼミでは発表者に対して色々コメントしたり、卒論〆切一ヶ月前ということもあってゼミ生からの相談にてんやわんやであっと言う間に数時間が過ぎてしまう。ゼミ室を引き上げる頃には、後頭部がばりばりに凝っていた。やばい、と思い始める。

未だぽつぽつ霙みたいなのが降る中、とぼとぼ家路につく。帰宅後、夕食を食べようとするときにはすでに、肩から後頭部の痛みはかなりひどく、目の奥やら耳のあたりがギンギン痛く、軽い吐き気もあるような状態に。ご飯をぱくぱく食べた後、奥さんにちびたちを託して布団にくるまる。いつもは私が担当のちびたちのお風呂もパスして、ひさしぶりに一人で風呂に入り、熱いシャワーを後頭部に浴びせ続けたりしたら、何とか目の奥の痛みはとれたので、サロンパスをべたべたはり、そのまま布団に潜り込み爆睡。

今朝、凝りは多少ましになっていたが、まだ鈍い痛みがある。とっくりセーターを着たことを激しく後悔。あー、マッサージ行きたい。花大近辺にいいマッサージ屋はないでしょうか?

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2005.03.06

FDフォーラム(2)

昨日の続き。
今日は部会に分かれての講演とディスカッション。何となく「授業改善」に関する第7部会を選んだが、新人研修的なものを求めていたこともあり、どんぴしゃ。恥ずかしながらティップス先生を知りませんでした。がんばりまっす。それから、現在議論されている学内のの色々な改革案についても参考になる情報が得られたので、よかった。でも他の部会もちょっと行きたかったな。

いずれにせよ、こういうのって教員にばんばん参加させるべきだと思うんだけど。900人の参加ってすげー多いと思ったけど、北は北海道から九州まで全国の大学から参加してるみたいで、だとすると決して多くない数だよね。

しかし朝早くから聞いていると疲れる。昼飯はどこも混んでたので、ポルタの中にある京熊五郎というラーメン屋(うまくもまずくもない)で食べた後、そばのRAJAというマッサージ屋で30分ほど揉んでもらう。ここはダメだね。お兄さんにバカ丁寧な接客で「強さのお加減は?」みたいに聞かれたので「強めで」とお願いしたんだけど、全然弱くて (^_^;; もっと強くしてもらったんだけどまだまだだった。行き馴れてる三条大橋のてもみんだと、おねえちゃんなのにぐいぐい来るんだけど。もう多分行かないな。

京都市内にどこかよいマッサージ屋があれば教えて下さい。

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